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ワイモバイルではプラチナバンドLTEが拡大しエリアが急増!!


格安スマホって、エリアが心配!!ちゃんと使えるのかな・・・

そんな心配ありませんか?
通信料の月額料金がソフトバンク、au、docomoの半額以下ってことは、品質も半額以下なのかなとか、ちゃんと使えるのかななんて心配してしまうかもしれません。

でも、ワイモバイルは大丈夫です!
むしろ、プラチナバンドLTEが拡大しており、電波状況がどんどん改善しているんですよ!!

スマホアドバイザー

プラチナバンドというのは、日本において携帯キャリアに割り当てられた周波数帯のうち、700 〜900MHz帯のことを指します。
この周波数帯は、電波が遠くまで届きやすく障害物を回り込んで伝わるといった特徴を持つため、携帯無線通信において最適な周波数帯域といわれています。
つまり、山間部の基地局まで遠いところや、ビルの中や高層階など電波が届きにくいところ、地下など、いろいろなエリアで電波がつながりやすくなります。

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<プラチナバンドの特徴>

  •  電波が遠くまで飛ぶ→山間部や田舎エリアで有利
  • 障害物を回り込んで伝わる→地下や高層階、建物の中で有利

そんなプラチナバンドを使った4G LTEという超高速通信が、ワイモバイルでも利用できます。
ソフトバンクの持つ900MHz帯を利用できるので、下り最大187.5Mbpsの超高速通信がプラチナバンドで利用できるんです。

しかも、このプラチナバンドのエリアですが、ここ1年で急速に拡大しました。

2014年10月から比較して、このプラチナLTEが使えるエリアは、実は1年間の間に2.2倍に広がっているのです。
これだけ一気に広がる電波ってすごいですよね。
一気にエリアが拡大して、一気に建物や地下でつながりやすくもなっているはずです。

実際にワイモバイルを使っている人の口コミや評判でも、都市部はもちろんの事、地方都市や山間部でもつながりやすいといわれています。
特に山間部などでは、キャリアのドコモやauよりもつながるようになってきたと話題になっています。

よくスマホというと速度が大切という意見がありますが、速度は回線の込み具合で大きく変わります。
たとえば、下り最大262.5Mpbsなんていって国内最速LTEとCMをしているdocomoでも、東京や大阪で朝全然つながらない経験ありませんか?
それは、たとえば、新宿駅や梅田駅に人が集中しすぎて、そこにある基地局だけで通信トラフィック量がさばけないため、通信できにくくなっているんです。
つまり、通信インフラで渋滞が起きているという感じです。
地方の方にはイメージしにくいかもしれまんせんが、東京や大阪の通勤電車なんていうのは特にひどく、一つの電車に数千人が乗っています。
その数千人が同時に移動し、移動のたびに移動先の基地局に数千人が一気に接続していきます。
そうすると、さすがに基地局もパンクしてしまうので、速度が全然でなくなります。
なので、正直262.5Mpbsとか187.5mbpsとか220Mbpsとか、いろいろなキャリアが最高速度をCMしていますが、そんなものは参考程度にしかなりません。

でも、エリアは違います。
どんなに混んでいても、朝の新宿駅や梅田駅が圏外になることはありません。
気象条件などで山間部で使えなくなるなんてこともありません。
なので、個人的には、速度も重要ですが、こういうプラチナバンドが広がって、使えるエリアが広い方がよいと思っています。

ワイモバイル公式サイト