Ymobileの電波はマイクロセル方式で都心に特に強い!
スマホやポケットWiFiを選ぶ際の基準は、エリアの広さや通信速度のつながりやすさが重要ですが、それ以外にもつながりやすさという基準があります。
よく朝とかに満員電車に乗っていて、電波は届いているのになかなかつながらないなーって経験したことないですか?
何度も何度もリロードして、イライラしますよね、あれ!
そんなイライラがなく、スムーズにつながるかどうかを図る指標がつながりやすさ。
ソフトバンクのCMとかで、
「スマホつながりやすさNo.1」
とかってよく聞きますよね。
あれって、そういう意味なんです。
田舎に住んでいるとあまりメリットはありませんが、東京や大阪などの朝の都心の通勤電車などでは、本当につながらなくていらいらします。
新宿駅や品川駅などのターミナル駅に至っては、docomoやauを使うと絶対に1回でうまくつながらないくらい混雑しています。
時刻表調べたいのに…とか、地図アプリで行き先調べないとどっちに向かっていいのやら…ってことがよく起きて、本当に使い物になりません。
docomoやauでこの状態なので、格安スマホ(MVNO)に至っては、朝のターミナル駅で使えたらラッキーくらい思っておいた方がよいのではないでしょうか。
でも、そんなつながりやすさですが、ワイモバイルはめちゃくちゃいいんです!!
理由は、「マイクロセル」という基地局の置き方で、ネットワークがうまく作られているのです。
沢山の基地局でつながりやすい“マイクロセル方式”を採用しているんです。
docomoやauなどがやっているようなひとつの基地局で広くカバーをする一般的な基地局方式よりも、ソフトバンクやワイモバイルでは障害物に強く、屋外に強いのが特徴のマイクロセルが使われています。
ワイモバイルは約安スマホですが、そのネットワークはソフトバンクと同じ。
ネットワークは、格安スマホ(MVNO)のクオリティではなく、docomoやauと戦って負けないくらいの良さなんです!!