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Pocket WiFi502HWならiPhoneでテレビ(フルセグ/ワンセグTV)が見れる!


ワイモバイルのPocket WiFi502HWなら、iPhoneなどのスマホやタブレットでテレビ(フルセグ/ワンセグTV)が見れるんです!!

Pocket WiFiって、データ通信しかできないと思っていませんか?
そんなこと、実はないんです!
たしかに、au/WiMAX、docomoのデータ通信端末は、みなさんが思っている通り、データ通信しかできないです。
まぁそれが本来の用途と言えばそうなんですが、せっかく持ってあるくのに、なんかもったいないですよね。

そこで登場するのが、ワイモバイルのポケットWiFi502HWです!

テレビチューナー付き(フルセグ/ワンセグ対応)なので、どこでもいつでも、自分の持っているiPhone/iPadなどの端末に接続して、テレビを見ることができます!
しかも、テレビはデータ通信が発生しないので、どれだけみても月々のデータ通信料は無料!

これ、めちゃくちゃビジネスマンや学生にありがたいです!
東京と大阪を毎週のように往復しているビジネスマンのみなさん、東海道新幹線での暇つぶしにばっちりですよ!
出席しないといけない大学のしょうもない講義を聞いてる時間に、テレビみて暇つぶししましょう、そこの大学生!!

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Pocket WiFi TV 502HWの特徴

いつでも快適にテレビが見られる

テレビのないオフィスや、屋外、カフェ、電車やタクシーの移動中、大学の授業中、スポーツ観戦など、さまざまなシーンで大活躍。
自分の持っているiPhoneなどのスマホやタブレットで手軽にテレビ(フルセグ/ワンセグ)を楽しめます。
リアルタイムで見たいスポーツ中継や毎日のニュースチェックをいつでも楽しめます。
あと、災害がきたときに、たぶん大活躍です!

視聴方法も簡単で、Google PlayやApp Storeから専用のテレビ視聴のアプリをダウンロードするだけです。

ちなみに、こちらの502HWでたまに誤解されている点が、

  • 502HWでテレビが見れる?
  • テレビ視聴はデータ通信量が掛かる?

という2点ではないかと思います。
こちらについては、502HW本体ではテレビはみることができず、スマホやタブレットなどに上記の専用アプリをインストールして、スマホやタブレットでテレビを視聴することができます。
また、テレビ視聴は、データ通信ではありませんので、24時間365日ずっと見ていても、データ通信量は発生しませんので、ご安心ください。
なので、スマホやPocket WiFiの電波があるなしに関わらず、TVの電波を受信していればどこでもみることができます。

周波数帯域を広く使うことで、大容量のデータ通信が可能に!

2つの周波数を束ねて通信を実現する、「キャリアアグリゲーション」(CA)に対応。
下り最大187.5Mbpsの超高速データ通信が楽しめます。
もちろん実行速度もしっかり速い値が出ます!

11ac(5GHz)対応による安定した干渉のない通信

高速なWi-Fi通信規格「IEEE 802.11 ac(5GHz)」に対応。
家の中で他に電波を使っているコードレス電話で電子レンジなどとの電波干渉が少なく、スピードを落とさずスムーズな通信が可能です。
データ容量の大きな動画も快適に見ることができます。

複数の電波だから、安心してつながる

4つの周波数帯に対応。高速なマルチネットワークで、幅広いエリアで、屋内でもつながりやすい。
たとえば、田舎の方やビルの中、地下鉄ではプラチナバンドLTEが使えると、しっかり電波が使えます。
一方、都心の混雑地域でトラフィックが集中するところでは、マイクロセルで設計されているAXGP(2.5GHz帯)が使えることで、快適に高速通信ができます。
ちなみに、WiMAXとかだと、このAXGP部分の2.5GHz帯しか使えず、LTEやプラチナバンドを使おうとすると、オプション料が掛かってしまいます。
特に、このワイモバイルの900MHz帯のプラチナバンドLTEは、急拡大中で、2014年⇒2015年にかけてそのエリアが2倍以上に広がっています。

また、少し話はそれてしまいますが、WiMAXとPocket WiFiを比較される方が多いかと思います。
両者の電波という観点では、上記のようにプラチナバンドなどワイモバイルのポケットWiFiの方がより多くの周波数帯が使えることが違いとしてあります。

加えて、あまり注目されていませんが、上りの速度が意外と重要です。
WiMAXはTDD方式なので、上りの速度が全然でません。
一方、ワイモバイルは、TDDだけではなく、FDD方式の電波もひらうため、上りの速度が格段に速いです。
実効速度にすると、5倍から10倍くらいになるかと思います。

「上り速度なんてどうでもいいよ」

という意見もあります。
たしかに、スマホでデータ通信を使っている分には、上り速度なんてそこまで気にしなくてもいいのかもしれません。
ところが、ポケットWiFiについていうと、PCで利用される方も多いはず。
そうすると、最近はクラウド上にファイルをアップロードすることも多いですし、LINEやSkypeなどのVoIPと呼ばれる通話アプリを利用される方も多いかと思います。
このようなWebサービスは、意外とデータをアップロードする速度が重要になってきます。
下りだけが快適でも、上りの速度がしっかり出ないとファイルをアップロードする速度が遅いとか、通話アプリがちゃんと使えないということもあります。
なので、特にわざわざモバイルWiFiルーターを購入して、ビジネスなどに利用される場合は、ワイマックスではなく、ワイモバイルのポケットWiFiの方が実際に使った満足感は高いものとなります。

タッチパネル搭載で、簡単、直感的な操作性

タッチスクリーン搭載で、スマートフォンを操作するような簡単 かつ、直感的な操作性を実現。
各種設定もラクラクです。

電源を入れて約5秒でクイック起動

電源を入れてから待ち受け画面が約5秒で起動。
使いたいときにすぐご利用いただけます。

大容量バッテリー搭載で安心の長時間利用

3000mAhの大容量バッテリー搭載。
約10時間のWi-Fi連続通信、約9時間のフルセグと約11時間のワンセグの視聴が可能です。
結構テレビって電池食って、実際全然見れないんじゃないかって心配は、ご無用です!
見たい番組を好きなだけお楽しみいただけます。

304ZTから501HWで何が進化した?

以前の304ZTから501HWの進化ですが、シンプルにいうと、以下の2点かと思います。

  • テレビチューナー搭載
  • バッテリーが改善

どちらの端末も下り最大187.5Mbpsで、月額料金も同じなので、この2点が大きく進化したところです。

304ZT 502HW
サイズ 約W117×H62×D13.9mm 約W104×H60×D18.3mm
重さ 約150g 約150g
対応周波数帯 [4G]900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz
[3G]1.7GHz
[4G]900MHz・1.7GHz・2.1GHz・2.5GHz
下り最大速度 4G LTE:下り最大187.5Mbps 、AXGP:下り最大165Mbps 4G LTE:下り最大187.5Mbps 、AXGP:下り最大165Mbps
バッテリー容量 約2,700mAh 3,000mAh
テレビチューナー ×

細かいところでは、他にもSIMロックが解除されたとか、3Gの電波が国内ではつかまなくなったなどありますが、普通に利用している分にはなにも違いがありません。
ちなみに、304ZTはソフトバンクの303ZT、502HWはソフトバンクの501HWと同機種になりますが、ワイモバイルの304ZTや502HWには無制限モードがありますので、若干ソフトウェアが違うようです。

Pocket WiFi TV 502HWの料金プランはPocket WiFiプラン2

ワイモバイルのPocketWiFiには、以下の4つのプランがあります。

  • Pocket WiFiプラン2(→これが502HW)
  • Pocket WiFiプランSS
  • Pocket WiFiプランS
  • Pocket WiFiプランL

このうち、Pocket WiFiプラン2のみがPocket WiFi 502HW用の料金プランになっています。

基本的な料金は、

加入月~36ヶ月→3,696円
37ヶ月目以降→4,196円

となっています。
ちなみに、このプランだと、月間のデータ使用量が7GBまでなのですが、アドバンスオプションという月額684円を払うと、月間のデータ使用量が無制限になります!
オススメは、もちろんこのアドバンスオプションの加入です!
ちなみに、アドバンスオプション(アドバンスモード)には、端末上で切り替えができるので、必要なときだけいれればいいです。
今月は海外出張や旅行に長くいって、あまりデータ使わないという月には、アドバンスモードをオフにしておくと、月額684円はかかりません!

Pocket WiFi TV 502HWのレビュー/口コミ

Pocket WiFi TV 502HWの気になるレビューを見ていきましょう!
意外と評判いいですよ!

【デザイン】

  • 普通です
  • 少し大きいが、シンプルで持ち運びはしやすい
  • ビジネスで使うのには、シンプルでかっこいい
  • レジャーシーンにはいかつい感じが否めないが、スーツで仕事をしているときにはいい感じ

スマホと違いあまり気にしない方が多いかと思いますが、デザインの評価は普通です。

【操作性】

  • タッチパネル方式で非常に使いやすい
  • 大きなアイコンで表示され、初めてでもわかりやすい
  • 特に問題はない
  • 画面が意外と大きくて便利

タッチパネル式が画面が意外と好評です。
よく比較検討されるWiMAXもタッチパネル式ではありますが、パネルの大きさが小さかったり、モノクロだったりで非常に使いづらいという声があります。
それと比べると、この502HWはめちゃくちゃ使いやすいようです。

【電波/通信速度/エリア】

  • 全然問題なく、むしろ快適な速度
  • よく地方出張にいくが、田舎でも十分使える
  • 山間部では接続がわるい
  • 地下や特殊なところに行かない限り、問題なく使える
  • タブレットで動画は問題なく見れる
  • 電車の中でも快適にU-NEXTなどの動画視聴ができました
  • 仕事で使っているので、WiMAXと違ってアップロードの速度が速いのも便利。メールに重たいファイルを添付するときなど。
  • 通信制限が緩和されたので、3日間で使いすぎてもたいした問題にはならない

電波やネットワークは、特に問題がなさそうです。
むしろ、WiMAXと違って、900MHz/1.7GHz/2.1GHzのLTEも自由にオプションではなく無料で使えるので、地方や移動中でも快適に通信ができるようです。
また、意外と見落とされがちなのが、上りの速度。
WiMAXよりも数倍速いため、ビジネスで利用する際は、重たいファイルの添付やSkypeやハングアウトでの通話の際に実力が発揮されるようです。

【満足度】

  • 十分に期待する役割をはたしてくれている
  • テレビが見られるのが意外と便利
  • バッテリーのもちが304ZTからかなり改善して使いやすくなった
  • メイン回線で利用しているが、光回線よりは速度の満足度が低い

総合的にも満足度は高いです。
モバイルWiFiルーターにどこまで期待するかかと思いますが、おおむね便利で快適に使えている方が多いようです。
もちろん、メインの回線として利用するのに、光回線と比較してネガティブな評価をされる方もいらっしゃいます。
このあたりは、確かに下り最大1Gbpsの光回線よりも劣るのは確かなので、ご自身の利用の用途などで判断されるとよいかと思います。

心配の3日間1GB制限は緩和!

ワイモバイルにしたいんだけど、よくネットでたたかれてる3日で1GB制限がネックでまよってるんだよねー


え!?それ、もうとっくに緩和されましたよ!!ワイモバイルのホームページにのっていますよ。実際私が使っている502HWも、3日で10GBくらい使うんですが、制限かかってもそんなに問題なく使えてます。動画もHDなんとかっていうめっちゃハイクオリティのやつじゃない限り、全然みれるし。

この間、電車に乗っていると、こんな会話が聞こえてきました!

たしかに、今までワイモバイルにすると、3日で1GB制限があって、結局そんな使えないイメージがあったことも事実です。
でも、この3日で1GB制限は顧客満足度に深刻な影響を与えていると判断されたためか、2015年10月30日に緩和されました。
ワイモバイルからのお知らせは、以下の通りです。

Pocket WiFiプラン2の通信速度制御の緩和について | ワイモバイル(Y!mobile)

この変更ポイントは、以下の2点です。

  • 「3日間で約1GBで速度制限」⇒「3日間で約3GBで速度制限」
  • 制限時の速度は128Kbps⇒「YouTube動画等のHD画質レベルがご覧いただける速度」

実質的に、ワイマックスがかけている通信制限と同じになりました。
こんなことでホントに3日間1GB制限で不満を持っていた人が救済されるのかなと当初思いましたが、実際に緩和されてみると、一気に速度制限時の不満の声は激減しました。
もちろん、どうしても全く通信速度制限のない光回線と比べてしまうと多少の不満は残りますが、モバイルWiFiルーターとしては利用する分に全く問題がないことから、合格点といえるでしょう。

テレビも見れて、高速通信ができて、月間データ使い放題!
ここまでいたれりつくせりで満足度が高いのは、ワイモバイルのポケットWiFiだけです!

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