AQUOS Xx-Y(404SH)は絶対ワイモバイル(Ymobile)がおトク！！

AQUOS Xx-Y(404SH)がワイモバイル(Ymobile)から発売になりました！
ソフトバンクでAQUOS Xxとして販売しているものと同じ端末が、月額料金が半額のワイモバイル(Ymobile)からも出たことは、衝撃です！
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そんな、びっくりなAQUOS Xx-Y(404SH)のワイモバイル(Ymobile)からの発売ですが、AQUOS Xx-Y(404SH)とはどんな端末なのかご紹介していきましょう！

AQUOS Xx-Y(404SH)ってどんな端末？

まずは、外観からいきましょう！
シャープの端末は、外観がかっこいいので人気です。

個人的には、iPhoneよりもかっこいいのではないかと思っています。
フレームが小さく、画面が端末一杯に大きいところがきれいですね。

5.7インチ フルHD液晶 EDGEST

約5.7インチという圧倒的な大画面ディスプレイの搭載を実現。
さらにフレームを限りなく 細くした「EDGEST」デザインです。

やっぱりシャープのアクオスというと、画面のきれいさですね！
液晶のシャープならではの大画面かつきれいなディスプレイを搭載しています。

S-PureLED（エスピュアレッド）

AQUOSならではの画質へのこだわり。
独自のバックライト＆カラーフィルタ 「S-PureLED」で、光の3原色すべての色の再現性をさらに向上させました。
これまで 表現が難しかった微妙な色味もきれいに表示します。

このあたりの技術は、シャープのアクオスに勝る端末はないですね。
たぶんiPhoneよりも高い技術だと思います。

GR certified

高い技術は液晶のディプレイだけではありません。
今回のAquosは、カメラの技術も非常に高いんです。
なんといってもSharpの社運をかけてたフラグシップ端末。
これでもかというぐらいに様々な最先端技術を導入してきています。

高画質デジタルカメラのプロともいえる、単焦点 デジタルカメラ・リコー「GRシリーズ」開発メンバーに よる画質認証プログラム「GR certified」を取得。
「GR certified」の高い基準をクリアするために設計 されたレンズは、周辺までクリアで高精細な描写を実現しました。
使いやすい広角約28mm相当 （35mmフィルム換算）と明るさF値1.9と相まって、 ハイエンドカメラユーザーをもうならせる高品位 画質を実現しました。

スーパースロー映像

秒間210枚のハイスピード撮影により、肉眼では捉えられない一瞬を映画のアクションシーンのようにスーパースロー映像で楽しめます。
さらに動きの大きい部分を自動的に抽出して秒間2,100枚（FWVGA）に変換し、通常の1/70のスピードでスロー再生します。

最新のハイスピードCMOSイメージセンサーやフレーム補間技術で実現するこのスーパースロー映像。
これまでなかなか取れなかったスロー映像なので、実際にとってみるとめちゃくちゃ面白いですよ。
これでおもしろい動画とったら、Youtuber(ユーチューバー)デビューしちゃいましょう！

NightCatch ll

人物はフラッシュON、背景は 複数枚をフラッシュOFFで撮 影した画像を合成することで、 背景も人物も明るく撮ること ができます。

広角インカメラ

広角レンズ搭載のインカメラにより、自分撮りもワイドできれいに撮影できます。
写せる範囲が広くなり、風景も含めた 自分撮りができます。

3日間を超える電池持ち

やはりスマホというと、電池の持ちが悪いイメージはいまだに付きまといます。
このAQUOS Xx-Y(404SH)は、3,000mAhのバッテリーを採用。
一つ前のAQUOS CRYSTAL Yでは2610mAhだったので、大幅に改善されています。
また、「エコ技」機能など省電力化を実現する技術との相乗効果で、多彩な機能をたっぷり楽しむことができます。

オクタコア CPU

64bit オクタコアCPU MSM8994を搭載。
シャープ独自の制御技術で、ゲームや動画 再生時には高いパフォーマンスを発揮し、待受け時には最小限の動作で電池の消費を抑えます。
サクサク動作で快適なモバイル体験を楽しめます。

ハイレゾの音源もクリアに再生

音楽CDよりも高い周波数を持つハイレゾの音楽データ再生に対応。
クリアでピュアな高音質サウンドを楽しめます。

「持つ」「離す」だけで操作できる「グリップマジック」

これ、なかなかおもしろい機能です。
本体を握るだけで画面ON。着信や時間を確認できます。

【振るだけでできる機能】

• 持つだけで、画面ON
• 着信時に簡易シークレット
• 着信時に音量ダウン
• バイブでお知らせ
• 画面回転抑止
• メディア視聴中に音量アップ

以上がAQUOS Xx-Y(404SH)の特に特徴的なポイントになります。
デザイン、ディスプレイ、カメラなど、さまざまな点でシャープのフラグシップモデルとしてのプライドを感じる高性能な端末となっています。

【スペック】

サイズ	約W79×H146×D8.7mm
重さ	約168g
連続通話時間	約1,300分
連続待受時間	［4G］約410時間 ［3G］約450時間
バッテリー容量	3,000mAh
充電時間	約220分
プラットフォーム	Android™ 5.0
CPU	MSM8994 2.0GHz+1.5GHz（オクタコア）
ROM（ユーザー領域） /RAM容量	32GB（約21.6GBGB） /3GB
対応外部メモリ /対応最大容量	microSD・microSDHC・microSDXC /最大128GB
データ通信方式	LTE / AXGP / 3G
最大通信速度（「4G」の場合）	［LTE］下り最大187.5Mbps / 上り最大37.5Mbps ［AXGP］下り最大165Mbps / 上り最大10Mbps
最大通信速度（「3G」の場合）	下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps
対応周波数	［4G］900MHz･1.7GHz･2.1GHz･2.5GHz ［3G］900MHz･2.1GHz
プラチナバンド対応	○
ディスプレイ	5.7インチ S-CG Silicon 1,920×1,080ドット（フルHD）
カメラ	［メイン］約1,310万画素 ［サブ］約210万画素

AQUOS Xx-Y(404SH)の評判

先にソフトバンクで発売になっているので、その評判をネットや知人で利用している人から集めてきました。

【よい評判】

• 液晶の大きさが最高！iPhone6Plusより本体サイズ小さいのに、液晶はiPhone6Plusより大きい。
• 大きさの割りに軽い
• カメラがとてもよくなった
• デザインに高級感があり、いい印象が持てる
• 画面がめちゃくちゃきれい
• 動作がサクサクうごいて、快適で、ストレスがない
• やはり液晶のきれいさがすごい

【悪い評判】

• ホームもハードキーの方がよかった
• たまに画面の端のほうで反応が悪いことがある
• 熱を持つことがある
• 音量ボタンと電源間違えて押してしまう
• バッテリーは改善されたといいつつ、それでも持ちは他のスマホと一緒であまりよくない

特徴としては、やはりディスプレイとカメラの満足度が高いようです。
反対に、これはAQUOSというよりもスマホ全体の課題だと思いますが、バッテリーに満足しきれない方がいらっしゃいますね。

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